2008年2月13日

暫定税率考

東国原知事が暫定税率維持を訴え、地方に道路が必要だ。

と訴えている。

私は、本質的な議論に欠けている。

と思う。

今の世の中は、「資本主義」

資本主義は、資本を蓄積しなければならない。

もちろん道路も資本である。

しかし、作ってしまうと、道路維持費が莫大にかかってしまう。

金利と借金を背負って払っていくのは、私たちであり、未来の働き手が

少なくなる子供たちである。

高速道も宮崎道は赤字路線である。

赤字ということは、色々な問題があるにせよ、民間ではカットの対象になってしまう。

未来永劫、税で穴埋めせねばならない。もしくは、料金の大幅値上げである。

そういった路線を作って、明るい未来になるのか?

はなはだ疑問である。

この道路を作る。

経済効果があがり、税収が増える。という見込みがなければ、建設してはならないと思う。

今、国家、県ともに、借金をこれ以上増やすことはできないはずである。

この、時期を迎えても、まだ、危機感がたりないのではないか?

と思わざる終えない。

払えなくなったら、消費税や税率を上げればよい。と思っているとしか思えない官僚や

議員の行動である。

と感じてしかたがない。

 

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