暫定税率考
東国原知事が暫定税率維持を訴え、地方に道路が必要だ。
と訴えている。
私は、本質的な議論に欠けている。
と思う。
今の世の中は、「資本主義」
資本主義は、資本を蓄積しなければならない。
もちろん道路も資本である。
しかし、作ってしまうと、道路維持費が莫大にかかってしまう。
金利と借金を背負って払っていくのは、私たちであり、未来の働き手が
少なくなる子供たちである。
高速道も宮崎道は赤字路線である。
赤字ということは、色々な問題があるにせよ、民間ではカットの対象になってしまう。
未来永劫、税で穴埋めせねばならない。もしくは、料金の大幅値上げである。
そういった路線を作って、明るい未来になるのか?
はなはだ疑問である。
この道路を作る。
経済効果があがり、税収が増える。という見込みがなければ、建設してはならないと思う。
今、国家、県ともに、借金をこれ以上増やすことはできないはずである。
この、時期を迎えても、まだ、危機感がたりないのではないか?
と思わざる終えない。
払えなくなったら、消費税や税率を上げればよい。と思っているとしか思えない官僚や
議員の行動である。
と感じてしかたがない。


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